陸自ヘリ墜落真相・宮古島

陸自ヘリ真相は米軍にやられた「ソロスの自白で予言された日中紛争」宮古島

陸自ヘリ墜落真相 陸自ヘリ墜落真相・宮古島

沖縄県の宮古島周辺で4月6日に陸上自衛隊のUH60JAヘリコプターが墜落した事故の真相は?
折しも台湾軍事演習中で中国の仕業という説がネットで飛び交っていますが、日中戦争が起きた場合最も漁夫の利を得る「アメリカが黒幕」説も浮上しています。

陸自ヘリ中国にやられた説はデマ「得するのは誰か」

陸自ヘリ墜落捜索をする海自

沖縄県の宮古島周辺で4月6日陸上自衛隊のUH60JAヘリコプターが行方不明になり、その後バラバラの部品が海上で発見された事故は未だ真相を究明中です。
9日には人らしきものと燃料タンクが発見されています。
中国が台湾の周辺で不穏な動きをしているタイミングで起きた事故にさまざまな憶測が飛び交っています。

まずネット上で囁かれたのが、中国にやられたという説です。
タイミングが妙にピッタリすぎます。

事故が起きた6日に、中国海軍の情報収集艦が沖縄本島と宮古島の間の海域を通過したことが判明していました。
この海域を中国海軍が通過したのは3日から5日にかけてでした。
怪しんで!と言わんばかりです。

NHKニュースweb
防衛省は6日、中国海軍のフリゲート艦1隻が沖縄の与那国島と台湾の間を通過し、尖閣諸島の魚釣島の西の海域を北上するとともに、情報収集艦が沖縄本島と宮古島の間の海域を通過したと発表しました。
発表によりますと、このフリゲート艦は4月3日に別のミサイル駆逐艦とともに沖縄本島と宮古島の間の海域を通過して東シナ海から太平洋に進出していました。
ミサイル駆逐艦は4日にかけて先島諸島周辺を回るように航行していますが、このフリゲート艦も5日午後10時ごろに与那国島の南80キロの海域で確認されたあと、島と台湾との間の海域を北上し、6日には魚釣島の西およそ80キロの海域を北に進み、先島諸島を回るように航行した形です。
一方、5日午後11時ごろ、久米島の西およそ60キロの海域で中国海軍の情報収集艦1隻が確認され、その後、この艦艇は沖縄本島と宮古島の間の海域を抜けて、太平洋に出ました。

さらに、事故が起きた2日後の8日から台湾包囲の軍事演習を行うという発表を中国軍が行っています。

テレビ朝日
中国軍は8日、台湾周辺で3日間にわたり軍事演習を実施すると発表した。「台湾独立勢力と外部勢力の挑発に対する厳重な警告で、国家主権と領土を守るための必要な行動」だと説明している。
中国軍の演習は、台湾の蔡英文総統がアメリカから帰国して間もなく始まった。
台湾国防部(国防省)によると、8日には延べ71機の中国軍機と軍艦9隻が台湾海峡周辺で活動。一部が台湾海峡の中間線を越えたり、台湾が西南域に設ける防空識別圏(ADIZ)に入ったりした。
台湾方面を管轄する中国人民解放軍東部戦区によると、演習は10日まで続く予定。

露骨すぎますね……。
しかしあまりにも動きがあからさまで「おかしいな」と思う方も多いのです。

あんなに宮古島の島近いところで外から撃ち落とすって流石に中国がどんなにクソでもそこまでしないと思うんだよね、露骨過ぎて…
自作自演お得意のアメリカの仕業だろどうせ
中国の仕業にして日本中国を衝突させたいんだよ
ほんとクズな国

陸自ヘリ墜落後の米軍の動き「情報操作してる」

中国の仕業に見せかけてアメリカが……という説の信憑性を調べるには、米軍がどのように動いているかを見ていきます。
陸自ヘリ墜落事故の2日後、8日に発表された報道が2件あります。

引用:Abemaニュース

沖縄防衛局から県に入った連絡によりますと、8日午後3時20分ごろ、米軍の戦闘機2機が沖縄県宮古島市の下地島空港に緊急着陸しました。
沖縄防衛局によりますと、機体は米軍のF16戦闘機で、1機にエンジントラブルが発生したため僚機とともに着陸したということです。
機体の損傷は確認中ですが、被害は確認されていないということです。
tv-asahi

このニュース、「陸自ヘリの事故とは全く関係なく別の原因で不時着しましたよ」という形で発表しているのが隠蔽臭くて怪しまれるんですよね。

陸自ヘリ墜落事故の調査の一環で……というのでは、都合が悪いんでしょうか。
損傷は実際あったんでしょうか?

もう一つは、元米海軍のアメリカ人男性スティーブ・クリスティーン氏がちょうど滞在中だった宮古島でその時間に撮っていた映像の提供があったという報道です。

消失2分前、陸自ヘリ撮影 観光客男性「正常に見えた」 沖縄・宮古

ARVE

ヘリは6日午後3時46分、宮古島の空自宮古島分屯基地を離陸。同56分にレーダーから機影が消えた。
沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のUH60JAヘリコプターが行方不明になった事故で、レーダーから機影が消える2分前、このヘリとみられる機体が池間島の東岸上空を飛行している様子を観光客の米国人男性が撮影していた。
男性は取材に対し、「正常な飛行に見えた」と話した。
男性は元米海軍兵のスティーヴ・クリスティーンさん(63)。
現在住んでいる千葉県から観光で宮古島を訪れており、6日午後3時54分、ヘリが池間島の東岸上空を北上しているのを見つけ、動画などで撮影した。
ヘリは海岸から数百メートル離れた海上を飛んでいたといい、クリスティーンさんは「(高度は)450メートルほどだった」と証言。「問題がある様子は感じなかった」と振り返った。
クリスティーンさんは1980年代に沖縄で勤務したことがあり、ヘリに搭乗する機会も多かったという。
「飛行音でブラックホーク(UH60の愛称)と気付いた」と話しており、「早く無事で見つかるよう祈っている」と語った。
時事通信社

この報道と映像を見た方が掲示板で感想を言っています。

アメリカがますますあやしくなるじゃん
今中国が日本を攻撃するよりアメリカが自作自演で日本を戦争に引き摺り込む方がメリットある
アメリカは核保有国の中国と直接戦争したくなくて日本に代理戦争させる気だったのに山上以降日本国内で戦争煽ってる右翼の正体が朝鮮人スパイだとバレてしまったからな
それまで深く考えずに政府案で憲法改正できそうだったのに出来なくなったもんな

アメリカの自作自演という意見がここでも出ています。

陸自ヘリ墜落は内部のスパイ説「地元住人の声も外からの攻撃の気配がない」

自動的に機体が海上に衝撃的に着水したら発信される緊急避難信号が発信されなかった!!
これが何を意味するのか?
・まず搭乗者が故意に信号スイッチを切って何らかの偽装をした
・着水する前に何らかの攻撃をうけて機体が空中で木っ端みじんになった
そのどちらしか解答はないと思う

日テレnews

陸自ヘリ墜落当時、その様子を見ていた人は「ちょっと高度が低い」と感じたと語りますが、異音や飛行の異常については気づかなかったといいます。
また、宮古島在住方の掲示板書き込みも、「空も海も異常なし」といいます。

宮古島に住んでます。とりあえずあの消失した時間帯に外にいましたが音も空も異常はなかったです。
現場から何百km先に中国船いたらしいけど、そこからミサイル撃つのは流石に世界中のレーダーにめっちゃくちゃ写るからまずありえない。そんな狙撃があったら、大爆発起こすだろうし島にいれば普通に目視できちゃうはず。
けど内部にスパイがいたとしたらスケジュールは筒抜けだしパイロットがスパイなのかもしれないし、機体弄れたりするかもしれないし、って話ならあり得るかもしれないね。

海保が回収した機体側面のスライドドアについて防衛省が調べたところ、ロックしてあったことが判明。緊急時に開けようとした形跡がないことになり、異常が起きてから墜落まで極めて短時間だった可能性が高いことがうかがわれるという。朝日新聞デジタル

事故後の記録や判明していることは以下になります。
• 定期点検では異常なし
• 2分前の交信でも異常はなし
• 救命用ボートは使用された形跡なし
• ドアもロックされていた
• フライトレコーダー回収はまだ

行方不明となる2分前の同54分頃、同機は伊良部島西側の下地島にある空港管制塔と無線で交信した。トラブルを伝えるやり取りは確認されていない。進路や現在地を報告するために交信していた可能性が高く、陸自は、この時点で異常はなかったとみている。
現場海域で回収された救命用ボートは同機に搭載されていたものと確認された。使用された形跡はなかった。ドアなど機体の部品も複数発見されたが、飛行データを記録した「フライトレコーダー」は回収されていない。陸自は現場の状況から、激しく海面に衝突した可能性があるとしている。
同機は50時間の飛行ごとに行う点検を3月20〜28日に行い、点検後の確認飛行も実施していたという。陸自は、災害派遣などの緊急任務を除き、同型の40機の飛行を停止した。
一方、防衛省は、搭乗していた10人のうち、坂本師団長以外の9人の所属を明らかにした。同師団司令部員4人、高遊原たかゆうばる分屯地(熊本県)の第8飛行隊員4人、宮古島駐屯地の宮古警備隊員1人だった。
関係者によると、師団司令部員4人は1〜3等陸佐で、師団ナンバー3の幕僚長も含まれていた。宮古警備隊員は佐官で、第8飛行隊員の2人は佐官と尉官だった。

これらのことから、墜落までの2分間で事故へと一気に状況が変化したことがわかります。
外から機体を観察していた人も複数証言が得られますが、爆発音や異常な音、他国の船の不穏な動きの報告はありませんから、搭乗の直前に何かを仕掛けられた・中で何かあった(操縦士がスパイ説)……などが可能性として考えられるという意見が多く見られます。

相談ネコ

操縦士がスパイ説は軽々しく言うことではないし慎重に考えよう

陸自ヘリ墜落真相はミサイルではなく電磁パルス攻撃説

近くの漁船乗ってた人がインタビューで無線に雑音入って高い音が鳴ったって言ってたみたい
同時間辺りに海に出ていた漁船のおじさんがインタビューで言ってたな。
10秒程度だけど無線の音が乱れ雑音入り高い音が鳴ったって。
そんなのほとんどないからアレ?とは思ったが…
と。
これ凄い有力情報だと思う。
中国説よりアメリカ説も結構でてるみたいだね
通信遮断できるのは米軍だけって
どこかの理化学研究の大学教授が機体不明直後に電磁パルス攻撃による可能性が高いと言っていましたが、そんなことあるわけがないと思っていたのに本当に可能なんですか?
そんなこと出来るなら対策とかしていなかったんでしょうか?
だとしたら、このおじさんも航行不能になるけど
そこは疑問にならないの?

航行不能になっても船は沈まない、一瞬「ん?」ってなるだけだけど、ヘリにとっては命取りです。
ただ、これは記録がない真偽不明の情報なので、話半分で聞いたほうがいいかもしれません。

また、もし電磁パルス攻撃だとすると絶縁状態にして機器を故障させます。
一瞬調子が悪くなってすぐ戻ったなら、それは電磁パルス攻撃とは違います。

引用:https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/6009.html

また、電磁パルス弾の仕組み的には上空で電磁パルス弾を爆発させて地上の機器へ無差別に攻撃を仕掛けるわけですから、宮古島の方達のスマホが全部使えなくなる、パソコンがダウンする、などのパニックが起こるはずです。
(参考:NHK政治マガジン・電磁パルス攻撃ってなに?

電磁パルス攻撃の特徴

高周波数帯、中周波数帯、低周波数帯のEMPが機器を破壊するメカニズムはそれぞれ次のとおりです。
1. 高周波数帯のもの
高周波数帯のEMPは、数十センチ程度の短いケーブルにも侵入し、高電圧を発生させることが特徴です。発生した高電圧は電子デバイスや部品などを耐性許容限度以上の電圧がかかる「過電圧状態」にし、絶縁破壊・短絡させて故障させます。
2. 中周波数帯のもの
中周波数帯のEMPは、電線や電話線など数十メートル以上のケーブルに侵入して高電圧を発生します。それにより、これらケーブルに接続された電子機器を過電圧状態にし、絶縁破壊・短絡させて故障させます。
E2の場合にはE1に続いて地上に到達するため、E1で破壊されなかった電子機器も破壊されることになり、電子機器を使用したインフラなどのシステムはさらなる回復不能状態に陥ります。
3. 低周波数帯のもの
低周波数帯のEMPは、長大な送電線など数十メートル以上のケーブルに高電圧や大電流を発生させます。電流の大きさは送電線の長さに比例するため、非常に長い送電線では1,000アンペア以上にもなるといわれます。
この大電圧や大電流は変電設備などの故障を引き起こすため、広域での停電が発生する可能性があります。

ヘリだけをピンポイントで狙う電磁パルス弾の開発がされているなら可能かもしれませんが、調べたところそこまで精度の高いものは実証実験の記録がありません。

陸自ヘリ墜落の3年前台湾で事故「国防部幹部8人が乗ったヘリが…」

3年前台湾で全く同じシチュエーションで事故が起こっています。
台湾の国防軍幹事を含む8名が、ヘリに機乗中事故に遭い、死亡したのです。
機体は日本の墜落した陸自ヘリと同じ型、通称「ブラックホーク」と呼ばれる機種。

13名中、生存者は5名。
亡くなったのは参謀総長・参謀・作戦局の副局長・国防部総士督長・情報参謀次長室助理次長・機工長・操縦士2名でした。

軍用ヘリコプターが墜落、国防部参謀総長含む8名が死亡
発信日時:2020-01-03 (最終更新:2020-01-07)

https://www.roc-taiwan.org/uploads/sites/44/2020/01/img20200103151755539_800.jpg

国防部(日本の防衛省に相当)は2日午後1時55分、記者会見を開催し、国防部参謀本部のトップである沈一鳴参謀総長を含む合計13名を乗せた軍用ヘリコプター「黒鷹(ブラックホーク)」が墜落し、5名を救出、8名の死亡を確認したことを明らかにした。
このヘリコプター「UH-60M」は午前7時50分、台湾北東部・宜蘭県東澳に向かうために出発したもので、何らかの原因により台湾北部・新北市烏来と宜蘭県の県境近い山中で墜落した。通報を受けた救助隊員が午後1時30分、生存者の救出を行った。この事故で生存が確認されたのは「作戦及計画参謀次長室」処長の劉孝堂少将、参謀の周欣頤中校、軍聞社の陳映竹氏、「後勤参謀次長室(=兵站参謀次長室)」次長の黄佑民中将、「通信電子資訊参謀次長室(=通信電子情報参謀次長室)」の曹進平中将の5名。

死亡が確認されたのは、国防部参謀本部参謀総長の沈一鳴上将、国防部政治作戦局副局長の于親文少将、「情報参謀次長室」助理次長の洪鴻鈞少将、国防部総士督長の韓正宏士官長、参謀の黄聖航少校、操縦士の葉建儀中校、副操縦士の劉鎮富上尉、機工長の許鴻彬氏の8名。

蔡英文総統は2日午後3時、宜蘭金六結新訓中心に駆けつけ、「これまでで最も高い職位の殉職者を出した事故」だとした上で、犠牲者遺族に深い哀悼の意を示した。また、今後3日間、国防部関連の軍事施設で半旗を掲げ、弔意を示すよう指示した。

台湾では今月11日、正副総統選挙と立法委員(=国会議員)選挙が行われることになっている。与党・民進党から出馬する蔡英文総統と、副総統候補の頼清徳氏は2日、今後3日間、選挙活動の日程を取り消すことを発表。これに続いて野党・国民党の韓国瑜・張善政ペア、親民党の宋楚瑜候補らも相次いで今後3日間の選挙活動停止を決めた。Taiwan Today:2020年1月3日

陸自ヘリ墜落が日中戦争の引き金「ソロスの自白」で予言

引用:Wikipedia

ジョージ・ソロスという人物は投資家として有名です。
哲学者や政治活動家・評論家としても発言しており、ユダヤ出身という立場から国の利害にとらわれず俯瞰して物を見ることが得意で、「ゲームが有利なうちに手を引く」天才と言われています。

ジョージ・ソロス(英: George Soros、1930年8月12日)は、ハンガリーブダペスト生まれのハンガリー系ユダヤ人の投資家、トレーダー。ウォーレン・バフェット、ジム・ロジャーズとともに世界三大投資家としてよく知られる。
Wikipedia:ジョージ・ソロス

ソロスは陰謀論界隈では非常に有名な人で、彼の予言通りに世界情勢が変化することを理由に、彼が全て仕組んだのでは?という説が後を絶ちません。
秘密結社・ロックフェラー・ディープステートとさまざまな関連付けをされ、巨万の富を得るために世界の紛争を引き起こしてきた黒幕が彼だという話がまことしやかに囁かれています。

ジョージ・ソロスが今後のアジア情勢について語っている記録があります。
これはソロスが「このままの状況なら、各国がこのようになっていくだろう」という予測を語っているのですが、あたかも「道筋は決まっていて、このように予定されている」とうっかり話してしまったかのような受け取り方をされて、拡散されています。
通称、「ソロスの自白」です。

「次は中国崩壊に向けて、日本を駒にして 日中戦争 を仕組むつもり」ジョージ・ソロス ロシア/ウクライナ9

実際にジョージ・ソロスが話している動画はこちら。

ARVE

①ご存じのように、ロシアに気をつけることです。今は特にロシアが最も重要です。

②(私の考えでは)中国が経済改革のチャンスに失敗した場合に起こるシナリオは

③中国は外部とのいくつかの紛争によって権力を固持し結束すると言う事態になるでしょう

中国と日本の間の紛争が引き起こされるというシナリオを想定しています
(※この部分が切り取られて陰謀論に使われることが多いです)

⑤本来はおそらく解決できたはずの個々の紛争の数が増していきます

まさに「計画通り」(ニヤリ)。……と見えてしまいますよね。

日本の国防が揺らぐことで、中国の台湾侵攻が現実的なものとなり、それを阻止しようとする日本は戦争に突入せざるを得なくなる……すると、武器を売っているアメリカは儲かり、景気が良くなる。
この動きを読んでいるソロスも、このゴタゴタに乗じて利益を得られるような投資をする。

漁夫の利を掠め取ろうとする者にとっては、都合通りに物事が進んでいる……という現状を理解できると、陸自ヘリの墜落も含めて近年の世界情勢がすっきり整理できます。

これのこと?
ノルドストリーム破壊とかアメリカは戦争起こすためなら何でもやるよね

ノルドストリームはロシアの天然ガスをヨーロッパに輸出するためのパイプがある場所です。
このパイプが何者かに破壊され、爆発しました。

犯人は、バイデンの指令を受けたアメリカの海軍ダイバーだったと言う証言を得たのが、ピューリッツァー賞を受賞した記者でした。
当然アメリカ政府は事実ではないと否定しましたが、「分析の深さが際立っていて、きちんと操作するべき情報だ」とベスコフ報道官が述べたと言う記事がありました。

ロシア産天然ガスを欧州に輸出するノルドストリームで昨年9月26日に発生した爆発について、ピューリッツァー賞受賞記者のハーシュ氏はブログで、匿名の情報筋の話として、バイデン米大統領の命令を受け、米海軍のダイバーが爆発物を使用してパイプラインを破壊したと伝えた。
ロイターはこの情報を確認できていない。米ホワイトハウスは「全くの虚偽」としている。
これについてペスコフ報道官は記者団に対し、ブログを第一の情報源として扱うことには注意が必要としながらも、「分析の深さが際立っている」とし、これを看過するのは「不公平」と指摘。ハーシュ氏のブログ記事は注目されるべきで、西側の報道機関が十分に報じていないことに驚いていると述べた。
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-nordstream-russia-usa-idJPKBN2UJ1N1

 

教えネコ

アメリカは裏で色々やっているんだというのが良くわかるニュース

陸自ヘリ墜落の黒幕はアメリカ「中国ヘイトを高める作戦」

「陸自ヘリが墜落した事故の真相はアメリカ」説をとる人たちの意見です。

第二次世界大戦で調子乗った末アメリカに負けた先人達の尻拭いをいつまでもしなきゃいけないんだね。
こんな予告を出してるのにまんまと戦争するかな?
中国もアメリカにけしかけられて戦争する?
アメリカが一番悪いような
アメリカと防◯省の共謀なのでは…?と疑ってしまう。中国にヘイトを集めたり、日本の軍事力を衰えさせる(+アメリカへの依存を強まるための)目的とか。
アメリカは既に台湾に1500億相当の武器を売却して金儲けしてる。緊張状態を煽って日本にも多額の武器を売却してボロ儲けしてる。
戦争が起きたらアメリカはボロ儲けして景気が良くなる。
朝鮮戦争の時に、日本がボロ儲けして景気が良くなったのと同じ

中国とか言ってるバカに気をつけよう
トレたてnow

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